カートをみる マイページへログイン ご利用案内

   

車の内装クリーニング②運転席シート

今回はノンストップの動画で撮影です。

Befor:Afterの違いを確認するために初日は半分だけクリーニング&乾燥させて翌日再度クリーニングしましたが、実際の作業時間は5分程度で完了しました。

ブラッシングはたわしが良かったです。化学繊維系のブラシですとエッジが立っていて生地をひっぱり傷める感じがしました。

左Befor : 右After

←現行品はこちらになります。

家庭用:ソファーのクリーニング

『作業時間は20分くらいでした。仕上げのすすぎがいらないので室内でクリーニングが出来て乾燥も早く、翌日には子供たちが使っていました』とのお話しでした。

明るい単色の素材ほど汚れが目立ちますが室内でもクリーニングが出来るのが便利ですネ。

←商品のご説明は写真をクリックしてください。

車の内装クリーニング①運転席の扉

4年ほど愛用している車ですが運転席扉の内側の下地に張り付けてあります布地(ポリエステル?)部分に手の油脂汚れが付いてしまいました。

見栄えも良くないのでクリーニングにチャレンジです。

①特にエッジ部分が黒ずんできましたのでスーパー洗浄で掃除をしてみました。

②用意しましたのは洗いざらしの雑巾とブラシ(今回はエッジ部中心なので歯ブラシ)、スーパー洗浄12.5。

③スーパー洗浄12.5をエッジ部に吹き付けます。

④汚れが目立つ部分をブラッシングしました。

⑤輪ジミにならないようにファブリック部分全体にも軽く吹き付けました。

⑥後は雑巾で汚れを丁寧に吹き上げて雑巾側へ汚れを移し取りました。

⑦その後は数時間乾燥させましたら汚れが目立たなくなりました。

スーパー洗浄12.5は機能水ですから残留成分もありません。大量の水を使ってのすすぎ工程が不要なのが助かりましたし余計な場所を濡らすことなく早い乾燥が実現しました。

予想したよりも結果がきれいになりましたので・・・次回は座席をクリーニングしてみようと思っています。

マンション玄関のクリーニングをしてみました。

マンションの玄関フロアーに敷いてあるウレタンシートの掃除に困っていたメンバーが「アルカリ電解クリーナーでクリーニングして綺麗になった!」と画像付きで連絡を受けましたのでご紹介します。

通常の洗剤を使ってもすすぎ洗いができないので困っていたそうです。

どれくらい綺麗になるのか確認したいので1列だけで試してみた。

最初に左側一列を水道水で試したところ表面のほこりのような汚れは落ちたがしみ込んだと思われる汚れは落ちなかった。

次にアルカリ電解クリーナーでクリーニングしたところ汚れが落ちて本来の明るさが戻ったそうです。

以下にその作業の手順に従ってご紹介します。

①アルカリ電解クリーナーを万遍なく噴霧。  

②ブラシでこすって汚れを浮き出させた。

③写真では判りにくいですが汚れが浮き出てきたそうです。

④拭いた場所は明らかに汚れが落ちて今までの汚れがうそのように綺麗になったのがこの写真でも判ります。

⑤これで一列完了!お掃除のし甲斐を感じる雑巾の汚れ・・・だったそうです。

この後は全体のお掃除をして完了!です。

原料は水ですから数時間乾かすだけです。

お掃除方法が無くて困っていた玄関フロアーも、漏水の心配もしないで済んだし残留成分もなく安心・安全に使えると喜んでいました。

←現行品はこちらになります。

腕時計のステンレス製ベルトをクリーニングしてみました。

表面上は綺麗な腕時計ですが・・・つなぎ目などに隠れた日々の汚れをアルカリ電解水で掃除してみました。

実際にやってみましたら『こんなに汚れているのを毎日付けていた!』と驚いてしまいました。

アルカリ電解水は除菌効果も期待できますから衛生面でも多少良くなっているかもしれません。

画像をクリックすると動画をご覧いただけます。

素材を傷める可能性がありますから革ベルトやメッキ仕様などの別素材ではやらないでください。

←現行品はこちらになります。

ページトップへ